2011年06月17日

締め切りました!

          黒澤楽器店
      MARTIN GUITAR Presents 
エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド 
    JAPAN TOUR 2011 in KANAZAWA
  2011/11/28いしかわ総合スポーツセンターアリーナ























エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッド。

歴史的スーパーグループ、ブラインド・フェイス時代の盟友が

奇跡の共演を果たす。

ブラインド・フェイスは、

1969年にエリック・クラプトン、

スティーヴ・ウィンウッド、

ジンジャー・ベイカーらにより結成された

“スーパーグループ”。

しかし、このグループは、

周囲の期待にも関わらず

たった半年足らずでその活動を終えた。

そのグループの中心となった盟友

エリックとスティーヴが

約40年の時を経て邂逅。

いま、円熟のパフォーマンスを繰り広げている。

この二人の競演をみれるなんてファンにとっては

感涙ものですよね。
















エリックとスティーヴは、

5月26日から6月1日の5日間、

ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで共演を果たした。

エリックとスティーヴを支えるバンドは、

ウィリー・ウィークス(B)、クリス・ステイントン(Key)、

スティーヴ・ガッド(Ds)に加え2人の女性コーラス。

このツアーで演奏されたのは

クラプトンの代表曲「レイラ」「クロスロード」「コカイン」や、

ウィンウッドが在籍したスペンサー・デイヴィス・グループの

「ギミ・サム・ラヴィン」、トラフィックの「ミスター・ファンタジー」、

ソロ作品「ミッドランド・マニアック」、

そして、ブラインド・フェイスの

「泣きたい気持ち」「プレゼンス・オブ・ロード」など

2人のキャリアを網羅した選曲。

さらには「我が心のジョージア」「ヴゥードゥー・チャイル」など、

誰もが知るロック・クラシックも披露され、

約2時間にわたる熱演はロンドンの観客を多いに魅了したそうだ。

日本ツァーでは、これに二人による

アンプラグドステージも用意されているとの情報もある。

そりゃ、黒澤楽器プレゼンツならぜひやってほしいよね。

今回来日を記念して作られる

クラプトンモデル「00042ECJM」を

ぜひ弾いてみせてほしいものだ。

もう、MTVアンプラグドからクラプトンファンになった

アコギ弾きにも楽しめるコンサートになるでしょうね。

北陸・金沢の地で、クラプトンだけでなく

ウィンウッドも見れる幸せ。。

伝説に残るステージを期待したいものだ。

「金沢公演」チケットへの多数のご予約

ありがとうございました。

チケット引渡しは、7月下旬を予定しています。






  


Posted by ポンポロプー at 15:57Comments(0)ライブ情報