
2010年02月25日
アコギの王様!
今日,ご紹介するのは「King of Guitar」の称号を受け
アコギ界の頂点に君臨するCF.Martin / D-45だ。
メーカー希望小売価格¥1,207,500

マーティン・ギターの品番は頭のアルファベットがサイズを表している
そして後の数字がデザイン/使用材料を表す。
“45”という番号は、最高の材料と技術を使って作ったという証でもある。
“45”という番号を冠すにふさわしい素材がない場合、
けしてそのモデルが作られることはない。
D-45は、文字通りマーティン・ドレッドノートの最高峰である。
全ての面で最高の素材を使って作られ、
製造工程における品質チェックも他のモデルに比べ
一段と厳しいものになる。
したがって、作られる数も非常に少ないモデルなのだ。
かつて、CSN&Y(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)という
アメリカのグループがこのD-45を4人でかき鳴らしてライブをしてた。

日本では・・あの「ガロ」もそうだった。
その後は、そんな贅沢なバンドの登場はない。
アコギ好きなら皆憧れるのがこの「D-45」なのだ。
アコギ界の頂点に君臨するCF.Martin / D-45だ。
メーカー希望小売価格¥1,207,500
マーティン・ギターの品番は頭のアルファベットがサイズを表している
そして後の数字がデザイン/使用材料を表す。
“45”という番号は、最高の材料と技術を使って作ったという証でもある。
“45”という番号を冠すにふさわしい素材がない場合、
けしてそのモデルが作られることはない。
D-45は、文字通りマーティン・ドレッドノートの最高峰である。
全ての面で最高の素材を使って作られ、
製造工程における品質チェックも他のモデルに比べ
一段と厳しいものになる。
したがって、作られる数も非常に少ないモデルなのだ。
かつて、CSN&Y(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)という
アメリカのグループがこのD-45を4人でかき鳴らしてライブをしてた。

日本では・・あの「ガロ」もそうだった。
その後は、そんな贅沢なバンドの登場はない。
アコギ好きなら皆憧れるのがこの「D-45」なのだ。