2011年08月04日

渋いギターです!

さてさて本日は
めちゃ渋いギターを紹介しましょう。
Eastman(イーストマン)
Gigging Guitar
AR-403CE

 ↓ ↓ ↓
OPEN特価¥94,500
(Hard-case付き)

























ミュージシャンからの切望により、

ハウリングしにくく

合板独特のコンプ感のあるトーンを持つ

「GIGGING GUITAR」登場!

「よりハウリングしにくく、かつ王道のJAZZ TONEの出る”

Gigging Guitar”を作って欲しい!」

と言う使用ミュージシャンからの切望に答え、

制作方法はそのままにラミネート・ボディ・モデルに着手し

ここにデビューです。














独自の方法で作るラミネート・ボディにより、

鳴りつつも独自のコンプ感が有るトーンを得て、

そしてハウリングに強いモデルとなっております。

そして,衝撃のプライス実現!

EASTMANが示す新たな「バリュー」の提示です。


























ラミネートは全て自社内にて行い、

それ以外の製作工程は全て今まで通り。

この価格でラッカー仕上げ!

製造工程は、今まで通り

全てEASTMAN自社内にて行っております。

ラミネート・ボディと言いつつも

薄い材を一枚一枚プレスにて

型付けしその上にまたプレスしながら

貼付けてラミネート材を成形致します。

よく有りがちな既にラミネートされてる

一枚の板をプレスし成形してるのでは有りません。

そして、それ以外の工程は、

単板製作と全く同じ製作方法です。

ラミネートしたトップ材の端側は、

薄く削り出し、トップ中心部より薄く仕上げています。

これによりEASTMAN独自の「鳴り」を

継承したモデルとなっております。

当然、トップのXブレーシングはニカワ接着、

オール・ニトロセルロース・ラッカー仕上げ。

その製作工程において、このプライスは衝撃的であります。






  


Posted by ポンポロプー at 18:22Comments(0)商品(ギター)