
2014年10月06日
もう1本!小坂ウクレレ新作です!
京都の小坂弦楽器工房を主宰する
小坂氏の新作ウクレレをもう1本!
今度は、ソプラノロングネックだ。
僕も、1本このタイプ持ってるけど
なかなか弾きやすいサイズなんだよね。
小坂ウクレレ
SUL-10
↓ ↓ ↓
PPP販売価格
¥100,000(税込)

毎回、ユニークなレレを作ってくれますが
今回の材も珍しいもの使ってますよ。
オリーブウォールナット(中南米)という
杢目はなんかハカランダのような目が出てます。

サウンドは大人しめ。
でも、甘ーいトーンがたまりません。
ネック材は、ホンジュラスマホガニー
指板は、ジリコテ。

この辺りは、小坂氏のレレにはよくあるが
珍しいのはバインディングだ。
ソノケリンという材で、インドネシアローズとも
言われている材だ。

小坂氏のつくるウクレレには
ほんと変わった木がよく使われる。
これらの木材の名前を覚えるだけでも
楽しいですね。
冒険心あふれる小坂氏の創作意欲に
いいね!(ポチッ)
小坂氏の新作ウクレレをもう1本!
今度は、ソプラノロングネックだ。
僕も、1本このタイプ持ってるけど
なかなか弾きやすいサイズなんだよね。
小坂ウクレレ
SUL-10
↓ ↓ ↓
PPP販売価格
¥100,000(税込)
毎回、ユニークなレレを作ってくれますが
今回の材も珍しいもの使ってますよ。
オリーブウォールナット(中南米)という
杢目はなんかハカランダのような目が出てます。
サウンドは大人しめ。
でも、甘ーいトーンがたまりません。
ネック材は、ホンジュラスマホガニー
指板は、ジリコテ。
この辺りは、小坂氏のレレにはよくあるが
珍しいのはバインディングだ。
ソノケリンという材で、インドネシアローズとも
言われている材だ。
小坂氏のつくるウクレレには
ほんと変わった木がよく使われる。
これらの木材の名前を覚えるだけでも
楽しいですね。
冒険心あふれる小坂氏の創作意欲に
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