
2013年10月07日
4周年記念フェアの中身!Part③
「Martinカスタムギターフェア!」
さてさて、今回ご紹介するカスタムギターは
国内最後の一本。
CF.Martin
ERIC CLAPTON MODEL
OOO-42ECJ
↓ ↓ ↓
PPP販売価格¥735,000

2011年のエリック・クラプトン来日を記念して作られた、
日本限定のシグネイチャーモデル000-42ECJ Madagascar。
その最高なギターを手に出来なかったファンからの要望に応え
ローズウッドサイド&バックモデルとして
誕生したのがこのギターだ(55本限定)
尚、このギターは55本中、50本目のギターです。

Specifications
Model : 000-42ECJ
TOP : Solid Sitka Spruce
BACK & SIDES : Solid Indian Rosewood
NECK : Select Hardwood
FINGERBOARD : Solid Black Ebony
FINGERBOARD INLAY : 42-Snowflake / EC Signature
SCALE : 24.9" (635.2mm)
NECK WIDTH AT NUT : 1 3/4" (44.1mm)
CASE : Customshop, EC Embroidery

ところで。。。
エリック・クラプトンシグネイチャーモデルの起源ってご存知かな?
それは1992年のMTVアンプラグドに
クラプトンが出演した際に使用した
1939年製の00042にあります。
あのときの衝撃、高揚感、もう「来たー!」って感じでしたね。
クラプトンは、39年の00042を抱え
名曲「Tears In Heaven」などをカッコ良く歌った。
00042はクラプトンファンだけではなく、
マーチンギターのファンにも大きな衝撃を与えました。
それもそのはずなんです。
この当時だけでなくマーチン社では長きにわたって
000サイズのギターは制作さえておらず、
作ってもごく少量。。。やっぱ「Dサイズ」が主流だったのね。
「クラプトンがMTVで使用したギターは何!?」と問い合わせが殺到
で、それをきっかけに
エリック・クラプトンシグネイチャーモデル000-42ECが
本人との共同制作で1995年に限定461本発表され、
発表後すぐに完売となった話は有名だよね(凄いわ!)


さてさて、今回ご紹介するカスタムギターは
国内最後の一本。
CF.Martin
ERIC CLAPTON MODEL
OOO-42ECJ
↓ ↓ ↓
PPP販売価格¥735,000
2011年のエリック・クラプトン来日を記念して作られた、
日本限定のシグネイチャーモデル000-42ECJ Madagascar。
その最高なギターを手に出来なかったファンからの要望に応え
ローズウッドサイド&バックモデルとして
誕生したのがこのギターだ(55本限定)
尚、このギターは55本中、50本目のギターです。
Specifications
Model : 000-42ECJ
TOP : Solid Sitka Spruce
BACK & SIDES : Solid Indian Rosewood
NECK : Select Hardwood
FINGERBOARD : Solid Black Ebony
FINGERBOARD INLAY : 42-Snowflake / EC Signature
SCALE : 24.9" (635.2mm)
NECK WIDTH AT NUT : 1 3/4" (44.1mm)
CASE : Customshop, EC Embroidery
ところで。。。
エリック・クラプトンシグネイチャーモデルの起源ってご存知かな?
それは1992年のMTVアンプラグドに
クラプトンが出演した際に使用した
1939年製の00042にあります。
あのときの衝撃、高揚感、もう「来たー!」って感じでしたね。
クラプトンは、39年の00042を抱え
名曲「Tears In Heaven」などをカッコ良く歌った。
00042はクラプトンファンだけではなく、
マーチンギターのファンにも大きな衝撃を与えました。
それもそのはずなんです。
この当時だけでなくマーチン社では長きにわたって
000サイズのギターは制作さえておらず、
作ってもごく少量。。。やっぱ「Dサイズ」が主流だったのね。
「クラプトンがMTVで使用したギターは何!?」と問い合わせが殺到
で、それをきっかけに
エリック・クラプトンシグネイチャーモデル000-42ECが
本人との共同制作で1995年に限定461本発表され、
発表後すぐに完売となった話は有名だよね(凄いわ!)
Posted by ポンポロプー at 18:12│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。