2016年11月15日
今年はあと3本のライブです!
ほっとほっとコンサート2016。
今年も残すところあと3本となりました。
今年も、多くのアーチストの皆さんに
多くの感動をいただきました!
この仕事をしてて幸せと感じる瞬間。。。
いろいろあるけど
お客さんに楽器などを買っていただき
抱えたときの満面の笑顔と
ライブとかで素晴らしい音楽を
共有できたときの一体感。。などが
最もそう感じる瞬間です。
今年も、あと一ヶ月半。
12月の最終月を飾ってくれる
アーチストをご紹介しておきましょう。

まずは、この人。
「打田 十紀夫」
いまや、風格さえ感じる(体格じゃないよ(^_^))打田氏も
実は、私と同学年なのね。
影響を受け、リスペクトするギタリストも
「ステファングロスマン」と同じ。

2014年には、そのステファンを連れて
ポンポロプーに来てくれ
ライブは、金沢の「もっきりや」で開催。

夢の共演も果たし
今では最高の思い出として
心の宝箱にしまってある。
今回、その打田氏が
日本の名曲をアレンジし
アルバムとして完成させた。

カントリー・ブルース・ギター
フィンガーピッキングをバックボーンに
長年活動してきている打田十紀夫による
“日本の歌”を奏でたアルバム。
童謡、唱歌、民謡など、
後世にも末永く伝え継いで欲しい
日本人の琴線に触れる伝統的名曲を、
アコースティック・ギターによる
インスト・アレンジでカヴァー。
18曲収録、計50分。
「どこかで春が」
1. 故郷(試聴)
2. 春が来た(試聴)
3. からすの赤ちゃん(試聴)
4. 赤とんぼ(試聴)
5. かあさんの歌(試聴)
6. 朧月夜(試聴)
7. 通りゃんせ(試聴)
8. この道(試聴)
9. あんたがたどこさ(試聴)
10. 海(試聴)
11. 竹田の子守唄(試聴)
12. どこかで春が(試聴)
13. かごめかごめ(試聴)
14. 浜辺の歌(試聴)
15. 荒城の月(試聴)
16. 茶摘み(試聴)
17. 黒田節(試聴)
18. 思い出の鱒釣り(試聴)
こりゃ、興味津々。。。楽しみです。
**************************
そして、お次はコレです!

シンガーソングライター「PETA」
もう何度もポンポロには来てくれているが
ここ数年で激やせしちゃって
ポチャッとしたイメージから一新。。
でも、声はいつものペータ。
北海道の大地。。
厳しいけど、どこか優しい
自然に満ちた歌世界を展開してくれます。
それから、そのギタースタイルに特徴がある。
通常のレギュラーチューニングではなく
オープンチューニングを駆使し
歌うシンガーなんだよね。。。
だからギターのハーモニーも独自の世界観がある。
初めての方でも。。。
どこか、懐かしい。。
そんな、ステージが楽しめると思います。
今回のライブでは、オープニングアクトに
地元のバンド「パパス&マム」が初登場!
FPホールで、どんなステージを聞かせてくれるのか
こちらも楽しみだ。

そして、12月の最後を
締めくくってくれるギタリストはこの人!

世界№1ギタリストと称される
「トミーエマニエル」
その、トミーの日本公演のOactを務めた
日本のトミーこと「西山 隆行」
今年の、1月にMATONギターのフェアで
初ポンポロだったけど
その時は「キンカンナマナマ」な天候で
寒かったなぁ。。。
今年、2度目の来ポンは
クリスマスの日なので
クリスマス特別企画とし
入場は無料とした。。。
でも、彼もプロのギタリスト。。。
そこは、彼の演奏で稼いでくれ!ということで
ポンポロプー初の投げ銭ライブとした。
「愛の投げ銭LIVE in ポンポロプー!」
入場無料だけど (入場整理券配布中)です。

彼のごきげんな演奏を聴いて
その感動をお金に換えて
投げ銭BOXに投げ込んで欲しい!
弾き手と、お客さんの真剣勝負。
さて、どうなるか!
そんな、彼のステージに色を添えるのが
地元のオープニングアクト2組。

何かとお騒がせな中学生ギタリスト「FUTA」と

最近、めきめき頭角を現してきた
作り込まれたウクレレユニット「SYM」
いずれも、ごきげんなステージで
西山君のステージを温めることができるか。。。
こちらも、見ものだ!
今年も残すところあと3本となりました。
今年も、多くのアーチストの皆さんに
多くの感動をいただきました!
この仕事をしてて幸せと感じる瞬間。。。
いろいろあるけど
お客さんに楽器などを買っていただき
抱えたときの満面の笑顔と
ライブとかで素晴らしい音楽を
共有できたときの一体感。。などが
最もそう感じる瞬間です。
今年も、あと一ヶ月半。
12月の最終月を飾ってくれる
アーチストをご紹介しておきましょう。

まずは、この人。
「打田 十紀夫」
いまや、風格さえ感じる(体格じゃないよ(^_^))打田氏も
実は、私と同学年なのね。
影響を受け、リスペクトするギタリストも
「ステファングロスマン」と同じ。
2014年には、そのステファンを連れて
ポンポロプーに来てくれ
ライブは、金沢の「もっきりや」で開催。
夢の共演も果たし
今では最高の思い出として
心の宝箱にしまってある。
今回、その打田氏が
日本の名曲をアレンジし
アルバムとして完成させた。

カントリー・ブルース・ギター
フィンガーピッキングをバックボーンに
長年活動してきている打田十紀夫による
“日本の歌”を奏でたアルバム。
童謡、唱歌、民謡など、
後世にも末永く伝え継いで欲しい
日本人の琴線に触れる伝統的名曲を、
アコースティック・ギターによる
インスト・アレンジでカヴァー。
18曲収録、計50分。
「どこかで春が」
1. 故郷(試聴)
2. 春が来た(試聴)
3. からすの赤ちゃん(試聴)
4. 赤とんぼ(試聴)
5. かあさんの歌(試聴)
6. 朧月夜(試聴)
7. 通りゃんせ(試聴)
8. この道(試聴)
9. あんたがたどこさ(試聴)
10. 海(試聴)
11. 竹田の子守唄(試聴)
12. どこかで春が(試聴)
13. かごめかごめ(試聴)
14. 浜辺の歌(試聴)
15. 荒城の月(試聴)
16. 茶摘み(試聴)
17. 黒田節(試聴)
18. 思い出の鱒釣り(試聴)
こりゃ、興味津々。。。楽しみです。
**************************
そして、お次はコレです!

シンガーソングライター「PETA」
もう何度もポンポロには来てくれているが
ここ数年で激やせしちゃって
ポチャッとしたイメージから一新。。
でも、声はいつものペータ。
北海道の大地。。
厳しいけど、どこか優しい
自然に満ちた歌世界を展開してくれます。
それから、そのギタースタイルに特徴がある。
通常のレギュラーチューニングではなく
オープンチューニングを駆使し
歌うシンガーなんだよね。。。
だからギターのハーモニーも独自の世界観がある。
初めての方でも。。。
どこか、懐かしい。。
そんな、ステージが楽しめると思います。
今回のライブでは、オープニングアクトに
地元のバンド「パパス&マム」が初登場!
FPホールで、どんなステージを聞かせてくれるのか
こちらも楽しみだ。

そして、12月の最後を
締めくくってくれるギタリストはこの人!

世界№1ギタリストと称される
「トミーエマニエル」
その、トミーの日本公演のOactを務めた
日本のトミーこと「西山 隆行」
今年の、1月にMATONギターのフェアで
初ポンポロだったけど
その時は「キンカンナマナマ」な天候で
寒かったなぁ。。。
今年、2度目の来ポンは
クリスマスの日なので
クリスマス特別企画とし
入場は無料とした。。。
でも、彼もプロのギタリスト。。。
そこは、彼の演奏で稼いでくれ!ということで
ポンポロプー初の投げ銭ライブとした。
「愛の投げ銭LIVE in ポンポロプー!」
入場無料だけど (入場整理券配布中)です。

彼のごきげんな演奏を聴いて
その感動をお金に換えて
投げ銭BOXに投げ込んで欲しい!
弾き手と、お客さんの真剣勝負。
さて、どうなるか!
そんな、彼のステージに色を添えるのが
地元のオープニングアクト2組。
何かとお騒がせな中学生ギタリスト「FUTA」と

最近、めきめき頭角を現してきた
作り込まれたウクレレユニット「SYM」
いずれも、ごきげんなステージで
西山君のステージを温めることができるか。。。
こちらも、見ものだ!
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